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案件情報

内部統制における現状分析とあるべき姿の定義
公開日
基本情報
- 単価
- 140万円
- クライアント
- 医薬品製造企業
- 稼働率
- 60%
- 勤務地
- 原則リモート
- 参画期間
- 25年7~9月
- 商流
- エンド⇒元請⇒弊社
- 必須スキル
- - コンサルタントとして内部統制に関するPJの推進経験
(内部統制の現状評価+あるべき姿の提言経験)
- 知見を有しており、自律的にPJを推進できる方
[尚可スキル]
- 金融庁が定める内部統制の4つの目的とCOSOフレームワークに
照らした内部統制について知見や実務経験のある方
- 円滑なコミュニケーションができる方 - 領域
- オペレーション
- ポジション
- メンバークラス
案件説明
[背景と目的]:
- 過去に構築された内部統制がどのような背景で現在の姿になっているか
分かる人がおらず、改めて今の会社における内部統制のあるべき姿に再定義したい
- 監査法人目線では在庫リスク・調達が機能しているのか、SCMがきちんと機能しているか、計画に基づいて運用されているか重点監査項目としてコメントを受けている
- 費用の計上漏れがあり、経費精算周りの内部統制は特に引き締めていきたい
[作業内容]:
- フェーズ1
現状分析とあるべき姿の定義
- フェーズ2(後続フェーズ) ※フェーズ1のご支援が良ければフェーズ2も続く想定
あるべき姿をもとに実装支援
(来年度より新しい内部統制の運用方針で開始したい意向あり)
[期待される役割と動き]:
- 外部監査・内部監査の指摘箇所の情報、現状の内部統制の3点セットを
確認の上(必要に応じて現地視察)、現状分析を行って頂く
- 現状分析をもとにあるべき姿とGAPポイントを整理して頂く
[求める人材クラス]
- SC/M以上
[PJT体制]
- マネージャー 1名
- メンバー 1名