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案件情報
AI開発リード/プロジェクトマネージャー
公開日
基本情報
- 単価
- ~170万円/月
- クライアント
- AI関連企業
- 稼働率
- 100%
- 勤務地
- 基本リモート(Mtgベースの出社あり)
- 参画期間
- 25年11~26年1月
- 商流
- エンド⇒元請⇒弊社
- 必須スキル
- •AI開発・導入の実務経験
機械学習やデータ分析を用いたAIソリューションの開発・導入経験(目安5年以上)。
モデル設計・検証からサービス組み込みまでの一連の流れを理解していること。
•プロジェクトマネジメント経験
ソフトウェアまたはAI関連プロジェクトのマネジメント経験(目安3年以上)。
計画策定、進捗・リスク管理、ステークホルダー調整スキルを有すること。
•ベンダー管理経験
外部ベンダーや社内関係部署との協業・委託管理経験。
契約交渉や納期・成果物管理ができる方。
•AIツール・技術の知識
機械学習、深層学習、生成AIなどAI分野の深い知識と最新動向への理解。
新技術・ツールをキャッチアップし、評価・活用できる能力。
•戦略立案能力
AI活用ロードマップや戦略を自ら立案・推進した経験。
ビジネス目標に基づきAIプロジェクトの方向性を策定できる企画力。
•要件定義~リリースまでの一貫推進経験
要件定義、設計、実装、テスト、リリースまでの全工程をリードした経験。
•コミュニケーション・問題解決力
社内外のステークホルダーと円滑に調整し、合意形成できる高いコミュニケーション能力。
課題解決力とチームを牽引するリーダーシップを有する方。
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■歓迎条件(Preferred)
•AIプロジェクトのリード経験
AI技術を活用したプロジェクトをゼロから立ち上げ、完遂した経験。
複数のAIプロジェクトを同時にハンドリングした経験がある方歓迎。
•大規模プロジェクトでのリーダーシップ
部門横断または大規模チームのPM/リーダー経験。
高い統率力と調整力を発揮した実績。
•クラウド・AIサービス活用経験
AWS、Azure、GCPなどのクラウドプラットフォームやAIサービス利用経験。
MLOps環境構築やモデル運用の知見があれば尚可。
•AIガバナンス・セキュリティの知見
AI倫理・ガバナンスやモデルリスク管理に関する知識・実践経験。
AI TRiSMやAIガバナンス体制構築の経験があれば歓迎。
•資格・語学
プロジェクト管理資格(PMP、Scrum Masterなど)保持者歓迎。
ビジネスレベルの英語力(海外ベンダーとの交渉・調整対応力)尚可 - 領域
- アナリティクス
- ポジション
- マネージャークラス
案件説明
■概要
元請様のAI関連プロジェクトを統括し、AI技術の導入から活用までをリードするポジションです。
ビジネス部門と連携しながらAIソリューションの企画立案・検証・開発を推進し、プロジェクトマネジメント業務や社内外ベンダー管理、AIツール戦略の策定、およびAIガバナンス(AI TRiSM)の推進まで幅広く担当していただきます。
日々のプロジェクト進行管理に加え、四半期ごとのAIロードマップや戦略立案にも主体的に関与していただきます。
■主な業務内容(Responsibilities)
【AIソリューション開発のリード】
AI技術を活用した新規案件の企画立案からPoC(概念実証)実施、モデル開発・評価、システム実装までを一貫してリード。
各プロジェクトで最適なAI技術の活用方法を検討し、革新的なソリューション提案を行います。
•プロジェクトマネジメント
複数のAI関連プロジェクトの進捗管理・課題管理を行い、目標達成に向けてチームを牽引。
関係部署やチームメンバーと協力してプロジェクトのビジョンや戦略を明確化し、
実現可能な計画を策定・実行します。必要に応じてリソース調整やスケジュール修正を行い、プロジェクトを成功に導きます。
•AI戦略策定・AIガバナンス推進
最新のAIツールや技術動向を常にリサーチし、事業への応用可能性を評価・検討。
その知見を活かして社内AI活用戦略(ロードマップ)を四半期単位で策定します。
また、AIガバナンスやリスク管理(AI TRiSM)の観点から、社内ルールや指針の策定ディスカッションに参画し、
全社横断的なAIガバナンス体制の整備・推進を支援します。
•ベンダーマネジメント
社内外のAIベンダーや技術パートナーとの折衝・契約管理・進捗フォローを担当。
必要に応じて業務委託先の選定や成果物の品質管理も行い、社内基準に沿ったデリバリーを確保します。
(※ベンダー管理の実務経験必須)
•その他PM業務
プロジェクト予算の管理、関係者への定期報告、社内手続きの調整など、
プロジェクトマネージャーとしての日常業務全般を担います。
チームメンバーの指導・育成や他部署との調整役も務め、
定期的なプロジェクトの振り返りを通じてプロセス改善やナレッジ共有を推進します。