案件情報

M&Aに伴う人給/勤怠システムPL補佐

単価

140万円

クライアント

大手製造業

稼働率

100%

領域

ITコンサル

参画期間

25年6～8月 ※延長可能性あり

案件説明

M&Aに伴い2社間でシステム・業務統合を進めていらっしゃいますが、
人事/勤怠チームのPLがプロジェクト経験が薄く、独力で要件定義以降の推進が難しい。
PL補佐として、実質的な案件推進をお願いしたい。

【業務内容の想定】
・人事給与/勤怠システムの要件定義
・ベンダコントロール

M&Aに伴うSFA/CRMシステムPL補佐

単価

140万円

クライアント

大手製造業

稼働率

100%

領域

ITコンサル

参画期間

25年6～8月 ※延長可能性あり

案件説明

M&Aに伴い2社間でシステム・業務統合を進めていらっしゃいますが、SFA/CRMチームのPLがプロジェクト経験が薄く、独力で要件定義以降の推進が難しい。PL補佐として、実質的な案件推進をお願いしたい

【業務内容の想定】
・SFA/CRMシステムの要件定義
・ベンダコントロール

Anaplan構築支援

単価

140万円

クライアント

大手製造業

稼働率

100%

領域

PMO

参画期間

25年7～12月

案件説明

・AnaPlanを活用した3カ年のIT計画を8,9月までに行うところ
・上期までに色々と整理したいが下記スキルがあって自走して動けるメンバーが不足しているので欲しい

CyberArk → Entra IDへの切り替え支援

単価

170万円

クライアント

大手消費財メーカー

稼働率

30～50%

領域

PMO

参画期間

25年7～12月

案件説明

・大手消費財メーカーにて、CyberArkからEntra IDへの切り替えを実施しており、元請であるSIerが製品導入を実施中
・クライアントサイドでリソースが不足しており、PJ推進を担ってくれる要員を募集

PowerPlatform社内推進支援

単価

140万円

クライアント

大手製造業

稼働率

100%（割稼働も要相談）

領域

オペレーション

参画期間

25年6～8月

案件説明

・Power Platformを社内に浸透させることで通常業務の負荷を減らそうという動きがある。
・しかし、有識者がいないために思うように浸透していない状況。
・Power Platformに明るく、かつ有効な使い方を社内に浸透させることができる要員を募集している。

生成AI開発支援

単価

200万円

クライアント

大手製造業

稼働率

100%

領域

アナリティクス

参画期間

25年6～8月

案件説明

・生成AIについて24年度は分析や研究を進めてきたが、25年度はビジネスに繋げて価値を出していかないといけない。
・スピード感を出したいが、開発人員が足りていない。

フィー型ビジネスに向けた管理口座の改善推進/業界

単価

140万円

クライアント

証券会社

稼働率

100%

領域

ITコンサル

参画期間

25年5～7月

案件説明

某証券会社ではIFA事業者よりVOA（改善要望）を頂き、システム改善に向けた検討を行っている。VOA内容を受けてのシステム改善の業務要件設計の推進できるメンバーを探している。

Zscalerの運用設計の見直し

単価

140万円

クライアント

情報通信業の情報システムグループ

稼働率

100%

領域

オペレーション

参画期間

25年5～7月

案件説明

情報通信業の情報システムグループにて、Zscalerの運用設計見直しが急務。
Zscalerの定常業務と保守は、取引のあるベンダー様が担当しているため、
はじめに既存ベンダー様から情報を吸い上げ、現状を整理し、ペネとレーションテスト結果の課題について、対策をどのように実施すべきかを検討。
その後検討した計画にそって、Zscalerの改修や運用設計の見直しを実行。

新規ロボ/IoT Solutionの開発PM

単価

170万円

クライアント

大手製造業

稼働率

80～100%

領域

新規事業開発

参画期間

25年5～7月

案件説明

【案件概要】
・開発対象：ロボット本体にタブレットを付けた、コミュニケーション機能を具備するロボットソリューション
※ロボット本体は既にあるため、新型タブレット（Android OS）搭載と周辺ソフトウェアの開発を推進（タブレット本体アプリ、コミュニケーションAI、クラウド、IoT連携）
・「AIによって生まれ変わったロボット」をコンセプトとする新型サービスロボットの開発・ローンチ支援
・事業方針のもと、既にプロトタイプ開発が進行中。以降、EVT（Engineering Validation Test）、PVT（Production Validation Test）、MP（Mass Production）フェーズを推進予定
・事業企画案を基に、サービス開発の全体プロセス設計から開発マネジメント、サービスローンチ（2025年10月予定）までを進行
・大手小売企業や法人との連携を想定し、IoTデバイスとの統合を前提とした汎用的なアプリケーション開発に取り組む
・AI要素やIoT機能を含むコンテンツ企画・制作し、ロボットにて表現/体現する予定

【役割】...