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スキルマッチングサービスを活用しよう!仕組みやメリット、成功のコツをフリーランス向けに解説

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フリーランス活動や副業を始める際、仕事の獲得方法で悩む方は多いかと思います。そこでおすすめしたい手法が、スキルマッチングサービスの利用です。スキルマッチングサービスを使えば、多くの仕事と出会える可能性が高まります。

この記事では、スキルマッチングサービスについて詳しく紹介します。スキルマッチングサービスの種類や成功のコツを知ることで、効率的な仕事探しが可能になるでしょう。

スキルマッチングサービスとは?

スキルマッチングサービスとは、自身のスキルを提供して報酬を得るマッチングプラットフォームです。たとえば、動画編集やイラスト制作、システム開発といった仕事があります。

さまざまな案件があるため、仕事の獲得方法として多くのフリーランスが利用しているサービスです。自分の特技や趣味を活かせることから、会社員の副業としても人気を集めています。なお、スキルマッチングサービスは、インターネット上で利用する仕組みです。スマホやPCがあれば手軽に使い始められる点も、人気の理由と言えます。

スキルマッチングサービスのジャンルは、「特定の職種に絞った専門的なサイト」または「幅広いジャンルを扱うサイト」のどちらかです。初めて利用する際は、まずは自分の特技や挑戦したい仕事を洗い出してみてください。その上で、該当する仕事を扱うサイトを選びましょう。

スキルマッチングサービスの種類と仕組み

スキルマッチングサービスは、仕事のマッチング方法によって以下2つに分けられます。

  1. クラウドソーシングサイト
  2. フリーランス向け案件紹介サービス

それぞれの特徴と仕組みを説明します。

クラウドソーシングサイト

クラウドソーシングサイトとは、クライアントが不特定多数の登録者に向けて業務を発注するプラットフォームです。仕事を発注するのは企業だけではなく、個人事業主がクライアントになるケースもあります。クラウドソーシングサイトの例として、「ランサーズ」や「ココナラ」といったサービスが該当します。

いずれのクラウドソーシングサイトも、トラブル防止のため仕事のやり取りはサイト上で行うルールが一般的です。多くの場合、サイトの登録・利用は無料ですが、フリーランスが受け取る報酬から手数料が差し引かれます。

クラウドソーシングサイトにおける仕事の獲得方法は、次の3種類があります。

応募型

応募型とは、サイトに掲載されている案件に応募する形式です。クライアントが仕事内容や募集人数、必要なスキルなどの情報をサイト上に掲載します。フリーランスはカテゴリーや検索から仕事を探すため、比較的仕事を獲得しやすい仕組みです。ただし、「応募時の提案文の作成」や「採用の合否を待つ時間」が生じる点に注意しましょう。

スキル出品型

スキル出品型とは、フリーランスが自身のスキルを出品して仕事を受注する形式です。クライアントが案件内容を相談し、フリーランスが受注の可否を決定します。依頼を待つスタイルですので、スキルや実績が不足しているとなかなか案件を獲得できません。反対に、充分な実績を持つフリーランスであれば、効率的な案件獲得が期待できます。

コンペ型

コンペ型とは、クライアントが納品物を募集し、複数の納品物の中から採用作を決める形式です。ロゴデザインやキャッチコピーのように、アイデアを広く募りたい企画で用いられます。納品物が必ずしも採用されるわけではなく、不採用となれば報酬は生じません。一方で、採用されればクライアントからの継続発注につながる可能性があります。

フリーランス向け案件紹介サービス

フリーランス向け案件紹介サービスとは、名前の通りフリーランス向けに特化した案件紹介サービスです。クラウドソーシングサイトと同じ仕組みのプラットフォームを提供するほか、サービスによってはエージェントがつく場合があります。たとえば、「レバテックフリーランス」や「シューマツワーカー」などのサービスです。

エージェントはフリーランスのスキルに見合った仕事を紹介し、相性の良いマッチングをサポートします。クラウドソーシングサイトよりも支援が手厚いため、案件探しの効率化が可能です。

フリーランスの報酬から差し引かれる「手数料」および「マージン(仲介料)」の有無や金額は、サービスによって異なります。マージンが生じる場合、具体的な割合は非公表とするサービスが一般的です。その場合、フリーランスに提示される報酬額は、あらかじめマージンが差し引かれた金額となります。

関連記事:フリーランスのコンサルタント向けマッチングエージェントの活用法

スキルマッチングサービスの利用メリット

フリーランスの仕事の獲得方法は、スキルマッチングサービスに限りません。他の手法と比べた場合、スキルマッチングサービスは以下5つのメリットがあります。

  1. 人脈や営業が不要
  2. トラブルのリスクが少ない
  3. スキマ時間に副業できる
  4. 仕事を獲得しやすい
  5. エージェントのサポートを受けられる

各項目の詳細を見ていきましょう。

人脈や営業が不要

1つ目のメリットは、人脈や営業が不要な点です。フリーランスとして悩むポイントに、仕事の獲得があります。スキルマッチングサービスを使わない場合、人脈を活かして仕事を紹介してもらったり、自ら企業へ営業をかけたりしなければいけません。そのため、仕事関連の人脈が少ない方や、営業が苦手な方には初期の案件獲得は大きなハードルとなるでしょう。

そこでスキルマッチングサービスを使えば、サイト上で仕事を簡単に探せます。人脈や営業活動に左右されず、オンライン上で案件に応募可能です。仕事の獲得後は人脈も大切ですが、スタート段階で悩む心配がなくなります。

トラブルのリスクが少ない

スキルマッチングサービスを使うと、トラブルが起きる可能性を抑えられます。仕事内容や報酬、納期、クライアントとのやり取りといった情報は、利用サービスのデータベースに残るためです。つまり、サービスの仕組み自体がトラブル抑制になっているわけです。万一、クライアントが契約を反故にしても、サービス運営側による対処が望めます。

個人的に案件を獲得した場合、報酬の未払いなどのトラブルに発展する恐れがあります。揉め事が起きても自分で解決しなくてはならず、本業に支障をきたすかもしれません。スキルマッチングサービスを使うことで、トラブルの回避・早期解決が可能です。

スキマ時間に副業できる

副業としてフリーランス活動をしている方の場合、スキマ時間を活用できる点もスキルマッチングサービスのメリットとなります。中でも、クラウドソーシングサイトは、短時間で取り組める簡単な案件が多数あります。たとえば、「アンケート回答」やサイト上の機能で行う「短文作成」などの案件はスマホで作業できるため、PCを立ち上げる必要がありません。

もちろん、本業としてフリーランス活動をしている方にも、スキマ時間の副業はおすすめできます。休日や本業の空き時間に簡単な案件をこなせば、さらなる収入アップが見込めるでしょう。

関連記事:コンサルタントの副業の始め方とおすすめの副業サイト

仕事を獲得しやすい

個人的に仕事を探すよりも、スキルマッチングサービスを使ったほうが仕事を獲得しやすいです。サイト上には多数の案件が掲載されている上、エージェントがいる場合は自分のスキルに見合った案件を紹介してくれます。スキルマッチングサービスなら、さまざまな案件の中から仕事を選べるわけです。

また、1つの仕事が終わっても新たな仕事をサービス上で探せるため、仕事が途切れるリスクも低いと言えます。

エージェントのサポートを受けられる

エージェントによるサポートを受けられる点も、スキルマッチングサービスの強みです。仕事紹介から受注後のサポートまで、エージェントが綿密に支援してくれます。企業への営業もエージェントが代行するため、安定した案件獲得が期待できます。サービスによっては、クライアントへの報酬交渉まで依頼可能です。

なお、クラウドソーシングサイトはエージェントがいないケースがほとんどです。エージェントを望む方は、フリーランス向け案件紹介サービスを利用しましょう。

スキルマッチングサービスの注意点

スキルマッチングサービスは便利な仕組みですが、注意点も存在します。実際に使い始める前に、下記4つのポイントを把握しておきましょう。

  1. 報酬は適正価格か確認する
  2. 自分のスキルに見合った案件を受注する
  3. 手数料や仲介料が発生する場合もある
  4. 自分に合う働き方を考える

具体的な理由を解説します。

報酬は適正価格か確認する

スキルマッチングサービスの利用時は、報酬額が適正価格であるかを確認しましょう。同じような仕事内容でも、クライアントによって報酬単価は異なります。したがって、相場価格よりも著しく低い報酬で募集している案件も存在するわけです。自分のスキルを安売りしないために、あらかじめ仕事内容ごとの相場を調べておくと良いでしょう。

相場を調べる際は、似ている案件の報酬額をいくつか比較してみてください。あるいは、サービス上に相場価格が掲載されている場合もあります。

自分のスキルに見合った案件を受注する

仕事を受注する際は、自分のスキルに見合った仕事であるかを慎重に判断しましょう。スキルマッチングサービスでは、自ら応募するだけでなく、クライアントから仕事を依頼されるパターンもあります。ゆえに、エージェントによる紹介も含め、自分のスキルでは対応しきれない案件とマッチングする可能性があります。

むやみに依頼を引き受けてしまうと、クライアントに迷惑をかけるかもしれません。フリーランスとしての信頼性を損ねるため、自分の力量を冷静に見極めることが大切です。

手数料や仲介料が発生する場合もある

スキルマッチングサービスで報酬を受け取る際は、手数料や仲介料が生じる点に注意しましょう。多くの場合、クラウドソーシングサイトは手数料がかかります。一方、フリーランス向け案件紹介サービスの料金は、サービスごとにばらつきが見られます。

手数料や仲介料は、企業と直接契約する場合には生じない費用です。各種料金は報酬から差し引かれるため、利用するサービスの料金体系は事前に確認しましょう。また、応募・受注する案件を選定する際は、各種料金のマイナス分を加味した上で報酬をチェックしてみてください。

自分に合う働き方を考える

案件の応募・受注を検討する際は、自分に合う働き方であるかの判断も必要です。スキルマッチングサービスは、案件ごとに働き方が違います。たとえば、「フルリモート」「週5日の常駐」「単発の仕事」のように多岐にわたります。

どのようなライフスタイルを望むのかを考え、マッチする働き方の案件を選びましょう。例として、複数のクライアントを持ち柔軟に働きたいのであれば、単発やリモートの案件が向いています。

スキルマッチングサービスの仕事ジャンル

スキルマッチングサービスで扱う仕事は、さまざまなジャンルがあります。主な仕事ジャンルとして、以下8つが挙げられます。

  1. データ入力・アンケート
  2. ライティング
  3. デザイン制作
  4. 映像制作・イラスト制作
  5. 家事代行
  6. エンジニア
  7. Webマーケター
  8. コンサルタント

各仕事の特徴を確認しましょう。

データ入力・アンケート

データ入力・アンケートは、初心者向けのジャンルです。主にクラウドソーシングサイトで扱っています。データ入力とは、音声や資料の文字起こし、および指定フォーマットへ入力する仕事です。アンケートは、サイト上の機能を使って質問に回答します。どちらもスキマ時間を活用したい方におすすめですが、大きく稼げるわけではないので副業に留まるでしょう。

ライティング

ライティングとは、Webサイトや雑誌に掲載する文章を執筆する仕事です。スキルマッチンスサービスの案件の多くは、Webサイト用の文章執筆になります。クライアントの指定したテーマをリサーチし、わかりやすい文章を作成します。また、Googleの検索結果に記事を上位表示させる「SEO対策」も必要です。オンライン上で完結する案件が中心ですが、取材が付随する案件も存在します。

デザイン制作

デザイン制作は、クライアントの意向を反映したデザインを作成する仕事です。たとえば、Webサイトの外観を設計する「Webデザイン」、商品の社名のロゴタイプを図案化する「ロゴデザイン」などの案件があります。フリーランス向けのデザイン制作案件は豊富な上、実績やポートフォリオを公開することでクライアントからの依頼も期待できるでしょう。クリエイティブ職の経験がある方におすすめの仕事ジャンルです。

映像制作・イラスト制作

映像制作は、企業のPR動画や製品動画の映像制作、YouTube動画の編集といった幅広い案件が存在します。なお、一から映像を作る「映像クリエイター」と、提供された映像を編集する「動画編集者」は異なるスキルが求められます。案件の仕事内容をよく確認し、自身のスキルに合う仕事を受注しましょう。一方、イラスト制作はポートフォリオが重要です。「人物」「背景」「小物」「機械」など、得意とするイラストと実績をまとめておきましょう。

家事代行

家事代行は、家事や育児代行に特化したマッチングプラットフォームが扱っている仕事ジャンルです。料理、掃除、洗濯、買い物など、日常生活に欠かせない家事を代行します。主に個人宅へ派遣される形で作業し、報酬は時給制が一般的です。また、担当作業は事前に選べるため、「料理が苦手なので掃除代行だけ行う」といった働き方が可能です。派遣先は近所に限定もできることから、副業としても人気を集めています。

エンジニア

スキルマッチングサービスには、フリーランスエンジニア向けの案件が多数存在します。Webエンジニア、開発エンジニア、インフラエンジニアなど、求められるエンジニアの種類も多種多様です。さらに、システムの設計、実装、運用・保守といった担当フェーズも異なります。案件にはプログラミング言語や開発領域が明記されているため、自身が扱える分野の仕事を探しましょう。

Webマーケター

Webマーケターとは、インターネット上のマーケティング活動を行う職種です。ユーザーをWebサイトやSNSに集客し、購買などのコンバージョン獲得を目指します。フリーランスのWebマーケターの需要は高く、「コンテンツマーケティング」「広告運用」「SNS運用」「データ分析」「SEO」といった業務内容ごとに案件があります。Webマーケティング経験者であれば、多数の案件獲得が期待できるでしょう。

コンサルタント

フリーランスコンサルタントは、業務領域によって多くの案件が募集されています。たとえば、戦略コンサルタント、ITコンサルタント、PMOコンサルタントなど、各分野に特化したコンサル業務が求められています。未経験者がフリーランスとして活動するのは難しいですが、豊富な経験と実績を持つ人物であれば好条件の仕事とマッチングできるでしょう。また、コンサルタントの報酬単価は、数あるフリーランスの職種の中でも高い傾向があります。

スキルマッチングを成功させるポイント

スキルマッチングサービスには、さまざまな案件があります。より良い案件とマッチングしたいのであれば、以下5つのポイントを実践しましょう。

  1. クライアントの評価を確認する
  2. ポートフォリオを作成する
  3. 複数のサービスを併用する
  4. 積極的に応募する
  5. エージェントとコミュニケーションを取る

それぞれ、成功につながるポイントを説明します。

クライアントの評価を確認する

スキルマッチングサービスによりますが、クライアントの評価が表示される場合があります。クライアントの評価を確認し、ネガティブな内容がないかをチェックしましょう。コミュニケーションや報酬支払いに難があるクライアントの仕事を受注すると、トラブルに発展するリスクが高まります。

ただし、ネガティブな評価が少数しかないのであれば、単に評価者との相性が悪かっただけの可能性があります。ポジティブな評価とのバランスを考慮し、マッチングの判断材料にしてみてください。

ポートフォリオを作成する

フリーランスとしての実績を示す手段として、ポートフォリオは効果的です。ポートフォリオは、クライアントがフリーランスを選定する際に確認します。イラストや映像制作はもちろん、エンジニア、ライター、Webマーケターといった職種でもポートフォリオは役立ちます。

案件に応募する際は、過去の実績における業務内容や成果をまとめたポートフォリオを提出しましょう。自身の実力を最大限アピールすることで、案件を獲得しやすくなります。

複数のサービスを併用する

マッチングを成功させるポイントとして、複数のスキルマッチングサービスの併用も大切です。スキルマッチングサービスは数多くあり、サービスごとに登録しているクライアントは多岐にわたります。複数のサービスを併用したほうが多くの仕事を探せる上、より良い条件の案件に出会える可能性も高まるわけです。

なお、複数のスキルマッチングサービスを選ぶ際は、「自分の職種専門」あるいは「案件数が多い」サービスを1つは利用するのをおすすめします。効率的な案件獲得経路を増やすことで、安定した収入が見込めるためです。

積極的に応募する

フリーランスとして活動する以上、積極性が重要になります。スキルマッチングサービスには、「スキル出品型」「エージェントによる紹介」「スカウト機能」による案件獲得方法があります。自ら応募しなくて良いため、こうした方法のみ実践しているフリーランスもいるでしょう。

とはいえ、仕事のオファーを待つばかりでは、相性の良いクライアントとの出会いを逃してしまうかもしれません。スケジュールに余裕があるのであれば、定期的に応募型の案件も探し、積極的に応募してみましょう。

エージェントとコミュニケーションを取る

エージェントがいるサービスを利用する際は、エージェントとのコミュニケーションが欠かせません。自身のスキルおよび実績のほか、働き方や報酬といった希望条件もあらかじめ伝えましょう。

自分の希望を細かく伝えないと、エージェントは能力面のみ考慮した案件しか紹介できません。そのため、相性の悪いクライアントとばかりマッチングしてしまう可能性があります。日頃からエージェントと密に連絡を取り、「妥協できる条件」と「ゆずれない条件」を具体的に提示しましょう。

スキルマッチングサービスを活用しよう!仕組みやメリット、成功のコツをフリーランス向けに解説まとめ

スキルマッチングサービスは、フリーランス向けの案件を扱うプラットフォームです。イラスト制作やライティング、コンサルタントなど、仕事ジャンルも充実しています。その上、個人的に仕事を獲得するよりも効率が良く、トラブルが起きるリスクも抑えられます。フリーランスとして活動している方は、スキルマッチングサービスを使うことで安定して案件を獲得できるでしょう。

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Shine Craft株式会社 代表取締役 濱口浩平
監修者
濱口浩平
Shine Craft株式会社 代表取締役
・2008年野村総合研究所入社、外資コンサルティングファームを経て、2015年よりフリーコンサルタントして活動開始。これまで、IT戦略、DX推進、新規事業策定、PMO、システム導入など幅広いプロジェクトを経験。
・2022年Shine Craftを共同創業
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