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コンサルタントの単価の決まり方と費用の相場を種類別に解説

コンサルタントには、多くの種類が存在します。「コンサルタントを目指すにしても、どの種類のコンサルタントが稼げるのかがわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、コンサルタントの単価の決まり方のほか、各コンサルタントの費用の相場などについて解説していきます。

コンサルティングの単価の決まり方

コンサルタントの単価は、スキル、依頼期間、そして提供されるサービスの内容によって大きく異なります。

フリーランスでコンサルティングを始めるにあたり、これらの要素がどのように単価に影響するのかを理解しておくことが、適切な報酬を確保するために重要です。

コンサルタントのスキル

コンサルタントのスキルレベルは単価に直結します。たとえば、業界での経験年数が長いコンサルタントや特定の技術に特化した専門家は、その知識と経験を活かして高い成果を提供できます。このため、提供するサービスには高額な料金が設定されがちです。

一方、経験が浅いコンサルタントは、低めの単価で仕事を受けることが多く、徐々に実績を積みながら単価を上げていくケースが一般的です。

依頼時間や期間

コンサルティングの単価は、依頼される時間や期間によっても異なります。短期間で高度な専門知識が求められるプロジェクトでは、単価が高くなる傾向にあります。逆に、長期間にわたる継続的なサポートを提供する場合は、顧客との信頼関係を築きながら合理的な単価で契約されることが多いです。

期間が長い契約では、安定した収入が見込めるため、単価を若干低めに設定することも1つの戦略です。

自社の課題解決に向けた費用

企業がコンサルタントを雇う主な目的は、特定の課題を解決することにあります。その課題が複雑であればあるほど、高い専門性を持つコンサルタントが必要とされ、その分単価も高くなります。

また、プロジェクトに必要なリソースが多い場合や、特定の成果を迅速に達成する必要がある場合には、それに見合った高単価が設定されることが一般的です。クライアントの抱える課題の規模とその解決に必要な労力を考慮した単価設定が求められます。

雇用形態別に見るコンサルタントの費用の相場

コンサルタントの費用相場は契約形態によって大きく異なります。各契約形態における特徴と相場を理解することで、フリーランスとして適切な条件での契約が可能です。

ここでは、顧問契約からプロジェクト型契約まで、具体的な費用の相場とその特徴を詳しく見ていきましょう。

顧問契約

顧問契約においてコンサルタントの単価は、月額で20万円〜50万円が一般的です。この形式は、とくに経営の長期的な支援に焦点を当てたアドバイザリー契約として知られています。クライアント企業は、月に1〜2回の訪問や連絡を通じて、継続的なアドバイスを受けることが可能です。

この契約では、企業の規模や必要とされるコンサルティングの内容に応じて、単価に幅が存在します。顧問契約は、役員会や経営会議など、企業運営の重要な場にコンサルタントが参加することもあるので理解しておきましょう。そのため、コンサルタントは、その専門知識と経験を活かし、企業が直面する複雑な課題の解決を支援します。

契約期間は通常1年以上とされ、企業は長期的な視点で戦略的なアドバイスを得ることが可能です。これにより、クライアント企業は安定した成長と問題解決を目指すことができるのです。

成果報酬

成果報酬型の契約では、コンサルタントが提供するサービスが明確な成果を生む場合に報酬が発生します。この契約形態は、成果が目に見えて測定可能なプロジェクトに適しており、たとえば「売上の増加率に基づくパーセンテージ」や「新規顧客獲得数に応じた金額」といった形で報酬が設定されます。この形態のメリットは、コンサルタントが最大限の成果を追求する動機付けになることです。

さらに、成果報酬型では、最低限の手数料が保証されることが一般的です。成果が上がらなかった場合でも一定の報酬を確保できるため、リスクが完全にゼロになるわけではありません。コンサルタントにとっては、高い成果を出すことが直接的な収入増加につながるため、効果的な結果を出すための強いインセンティブが働きます。

この契約形態のデメリットは、短期的な成果に焦点を当て過ぎることがある点です。そのため、長期的な視点での戦略策定や持続可能な成長を促進するためのアドバイスを提供する場合は、他の契約形態を検討することが重要です。

しかし、明確な目標を持ち、その達成が予測可能であれば、成果報酬型の契約は非常に効果的な方法となることは間違いありません。

時間契約

時間契約におけるコンサルタントの単価は、スキルや経験に応じて大きく変動します。一般的に、1時間あたり5,000円〜10万円程度とされており、とくに実績があるコンサルタントの場合は、高額な報酬を得ることが可能です。

この契約形態は、具体的な時間を基準にして報酬が計算されるため、クライアントは必要な時にだけ専門的なアドバイスを得られるメリットがあります。

また、時間契約はスポットコンサルとも呼ばれ、特定の課題解決やプロジェクトに対する短期間のコンサルティングに適している形態です。このような契約では、事前に契約する時間数に基づいて業務が行われることもあれば、作業後に実際の稼働時間に応じて費用が計算されることもあります。

そのため、フリーランスとしてコンサルティング業務を行う際は、自身の時間管理とスキルの見極めが重要です。

この契約形態のメリットは、コンサルタントが自由に業務時間を設定でき、複数のクライアントとのバランスを取りやすいことです。しかし、長期的な関係を築くためには、一貫した価値提供が求められるため、継続的なスキルアップが不可欠となる点に注意しましょう。

プロジェクト型契約

プロジェクト型契約は、特定のプロジェクトの完了を目的としたコンサルティングサービスの提供に関する契約です。

この形式では、プロジェクトの規模や要求に応じて費用が設定され、たとえば単純なソフトウェア導入の場合、月額10万円〜30万円程度が相場ですが、戦略の立案から導入支援までを含む複雑なプロジェクトでは、月額50万円〜100万円まで跳ね上がることがあります。

この契約形態のメリットは、プロジェクトの範囲や目標が明確であるため、コンサルタントとクライアント双方に具体的な期待管理が容易であることです。また、特定の成果を目指すため、コンサルタントは専門知識とスキルを最大限に活用して成果を出すことに集中できます。

しかし、プロジェクトが終了すれば契約も終了するため、継続的な収入源としては不安定さがあります。そのため、フリーランスのコンサルタントは複数のプロジェクトを同時に管理することで、安定した収入を確保する戦略が必要です。

プロジェクト型契約はとくにIT分野や人事制度の設計など、明確な範囲と期間を設定しやすい業務に最適です。

レベル別に見るコンサルタントの費用の相場

コンサルタントの経験と役職によって単価は大きく異なります。ここでは、アナリストからパートナーまで、各レベルに応じた費用相場について詳しく見ていきましょう。

アナリスト

アナリストの単価は、その経験とスキルに応じて大きく異なりますが、業界内での一般的な相場は月80万円〜120万円程度です。このポジションは、データの収集や分析といった専門的な職務を担い、企業の意思決定をデータ駆動で支援する役割を果たします。

フリーランスのアナリストとして活動する場合、稼働率は通常50%〜60%とされ、複数のプロジェクトを並行して扱うことが可能です。

アナリストの魅力は、比較的自由な働き方が可能であることと、副業や他のプロジェクトとの並行作業が許容される点にあります。そのため、フリーランスとして活動するアナリストは、1つのプロジェクトに依存することなく、多角的にキャリアを築くことができます。

また、アナリストとしての経験を積むことにより、将来的にはより高度な分析業務や戦略立案のポジションに進む道も開かれるでしょう。

コンサルタント

コンサルタントの役割は、専門知識を駆使してクライアントの問題解決を支援することです。経験が3年以上のコンサルタントであれば、自らの判断でクライアントに対して具体的な提言を行うことが可能です。

このレベルのコンサルタントは、フルタイムで働くと仮定した場合、月額で100万円〜150万円 の単価が期待できます。この範囲内で最も一般的な報酬は、月120万円〜150万円程度です。

フリーランスとしてコンサルタント業務に従事する場合、年間を通じて100%の稼働率を維持できれば、年収で1,200万円~1,800万円 を目指すことが可能です。とくにSAPやERPのような専門領域では、年収2,000万円を超えることも夢ではありません。

このような高収入を得るには、業界における深い知識と実績が必要です。コンサルタントとして成功するためには、専門分野での継続的な学習と実務経験の積み重ねが欠かせません。

また、クライアントとの信頼関係を築くことが重要であり、それには期待を超える価値を提供する必要があります。そのためには、常に最新の業界動向を追い続け、適切な提案ができるよう努めることが求められます。

マネージャー

マネージャーとしてのコンサルタントは、業界内で重要な役割を担うポジションです。これは、プロジェクトの管理と実行を直接担当し、チームを率いる責任を持つからです。一般的に、このレベルのコンサルタントは、コンサルティング実績が6年以上あり、高度な専門知識と豊富な経験を持つことが求められます。

マネージャーの報酬単価は、月額で最低でも150万円 からスタートし、多くの場合、150万円〜200万円以上におよびます。経験豊富なマネージャーが、100%の稼働率を維持すると仮定した場合、年収は1,800万円〜2,400万円の範囲が期待できるでしょう。これは、プロジェクトの成功に直接的な影響を与える能力を持っているためです。

単に戦略を立案するだけでなく、それを実行し、クライアントのビジネスに持続可能な変化をもたらすことができます。したがって、マネージャーとしての単価は高く設定される傾向にあり、その価値はプロジェクトの成功に直結します。フリーランスでこのポジションを目指す場合、対応するスキルセットと実績を明確に示し、クライアントにとっての明確な価値提案を提供することが重要です。

シニアマネージャー

シニアマネージャーの単価は、その深い専門知識と長年の経験に基づき、通常180万円 を超えることが一般的です。とくに、10年以上の実績を持つシニアマネージャーは、クライアント企業に対して高度な戦略的アドバイスを提供する能力を持っています。これにより、サービスに対する需要が高まり、単価もそれに応じて上昇します。

具体的な相場としては、月額で180万円が一般的なボリュームゾーンとされており、年収で2,500万円 以上を見込むことが可能です。このレベルのコンサルタントが成功するためには、専門分野における持続的な学習と市場動向への適応が不可欠です。

また、クライアントとの長期的な関係を築くことにより、信頼と実績が増すため、単価を維持または増加させられます。シニアマネージャーとしての役割は、単に分析や助言を行うことだけでなく、組織全体の変革をリードし、持続可能な成長を支援することです。そのため、戦略的な視点と人材管理能力が求められ、これらのスキルが単価を左右する重要な要因となるでしょう。

パートナー

パートナーレベルのコンサルタントは、コンサルティング業界で最も高い位置にあります。これらの専門家は通常、長年にわたる豊富な経験と実績を持ち、大規模なプロジェクトや重要な戦略決定においてクライアントを導く役割を担います。

パートナーとしての単価は、その専門性と市場での影響力を反映しており、一般的には月額で250万円程度からです。パートナーの単価が高い理由は、持っている独自の知見と、業界内で築いた信頼に基づくものです。

クライアント企業に対して総合的な解決策を提供し、企業の変革を成功に導くため、その価値は非常に高く評価されます。稼働率が100%と仮定した場合、年収は3,000万円を超えることも珍しくありません。

これには、携わるプロジェクトの規模が大きいこと、また専門知識が極めて高価で価値があることが影響しています。したがって、フリーランスのコンサルタントがパートナーレベルに達するためには、専門分野における深い知識の習得とともに、業界内での信頼を築くことが不可欠です。

これを達成することで、自身の単価を維持またはさらに向上させることができるでしょう。

職種・業界別に見るコンサルタントの費用の相場

コンサルタントの費用は、専門分野によって大きく異なります。戦略系、IT・システム、人事、そしてWebコンサルタントの各分野でどのような費用が想定されるのか、詳しく見ていきましょう。

戦略系コンサル

戦略系コンサルタントの費用は、提供するサービスの範囲と専門性に応じて変動します。一般的には月額120万円〜400万円 程度が相場ですが、クライアントの要望が複雑であるほど、または戦略立案が要求される場合、費用は高額になっていきます。

これらのコンサルタントは、企業の中長期的な成長戦略や市場進出戦略など、重要な意思決定をサポートするために重宝されているのが現状です。

戦略コンサルタントについて詳しくはこちら

IT・システムコンサル

IT・システムコンサルタントの単価は、プロジェクトの規模や技術的な要求によって大きく変わります。月額報酬は100万円〜200万円程度と幅広いですが、ボリュームゾーンは100万円〜150万円の範囲です。

ITコンサルタントはとくに、新しいテクノロジーやシステムの導入、最適化、セキュリティ対策など、企業のIT環境を改善するための重要な役割を担っています。

ITコンサルコンサルタントについて詳しくはこちら

人事コンサル

人事コンサルタントの料金は、組織の規模や求められるサービスの範囲に応じて異なりますが、一般的には月額80万円〜150万円の範囲で設定されることが多いです。

人事コンサルタントは主に、組織の構造改革、人材育成プログラムの開発、パフォーマンス管理システムの導入などを行い、企業の人材戦略を支援します。

Webコンサル

Webコンサルタントの場合、単価は50万円〜120万円程度が一般的です。Web分野では、デジタルマーケティング戦略の策定、ウェブサイトの最適化、オンライン広告の管理など、インターネットを利用したビジネス拡張をサポートします。

この分野のコンサルタントは、複数のプロジェクトを同時に進行することが多く、低稼働でも複数の収入源を確保していることが多いです。

コンサルタントが単価を上げるコツ

コンサルタントとして成功するためには、単価を効果的に上げる方法を知ることが重要です。ここでは、単価をあげるコツを詳しく見ていきましょう。

コツ①スキルアップしつづける

コンサルタントにとってスキルアップは、競争力を維持し、市場価値を高めるために不可欠です。技術や業界の動向は絶えず変わるため、最新の知識や技術を常に学び続けることで、より複雑な課題解決が可能になり、それが直接単価の向上につながります。

また、新しいスキルを学ぶことは新たな市場にアクセスするチャンスも生み出し、それが結果として高単価案件の獲得につながるのです。

コツ②ご自身の得意分野を明確にする

専門性を持つことは、コンサルタントの単価を上げる重要な要素です。得意分野を明確にすることで、その分野の専門家として認識され、需要の高いプロジェクトに参加しやすくなります。さらに、専門性が高いほど競合が少なくなるため、単価を自由に設定しやすくなるでしょう。

これにより、自身のスキルと経験を最大限に活用し、収益性の高い案件を確保することが可能です。

コツ③クライアントと長くつき合う

長期的なクライアント関係を築くことは、安定した収入源を確保する上で非常に有効です。信頼関係が築かれたクライアントは、新たなプロジェクトや追加の仕事を依頼してくれることが多く、それが単価交渉の際の強みにもなるでしょう。

また、長期的な関係には、クライアントからの推薦や紹介が得られやすいというメリットもあり、新規案件獲得の機会が増えるため、単価をより一層引き上げることが可能です。

コツ④人脈を広げる

広い人脈は、多くの案件を紹介してもらえる可能性を高めます。業界イベントやセミナーへの参加、オンラインプラットフォームでのネットワーキングを通じて関係を築くことが、新たなプロジェクトや高単価の案件を引き寄せるカギとなるでしょう。

また、人脈を通じて得られる情報は、市場の需要やトレンドを把握するためにも有用です。

コツ⑤高単価案件を扱うエージェントを利用する

専門のエージェントを利用することで、通常ではアクセスしにくい高単価案件につながることがあります。エージェントは企業とコンサルタント双方のニーズを理解しており、適切なマッチングを提供してくれるため、単価の向上だけでなく、キャリアの発展にも大きく貢献します。

エージェントを利用することで、交渉や契約のプロセスもスムーズに進み、より効率的に仕事を進めることが可能です。

関連記事:フリーランスのコンサルタント向けマッチングエージェントの活用法

高単価案件を狙う際に気をつけること

高単価案件に挑戦することはフリーコンサルタントにとって大きなチャンスですが、それには注意すべきポイントがいくつか存在します。

ここでは、高単価案件を狙う際に気をつけることを3つ見ていきましょう。

注意点①契約条件を守る

高単価案件では、とくに契約条件の遵守が重要です。クライアントとの信頼関係を構築し、長期的な関係を築くためにも、契約の細部にいたるまで注意深く遵守することが求められます。これには、納期の厳守や、指定された報告書の形式の遵守など、すべての条件が含まれます。

条件を破ると信用を失うだけでなく、将来的な案件の機会損失にもつながるため、最初から契約内容を十分理解し、守ることが必須です。

注意点②実力に合う案件を受ける

自分のスキルと経験に合った案件を選ぶことは、プロフェッショナルとしての信頼性を保つために重要です。実力以上の案件を受けてしまい、期待に応えられなければ、その評価は即座に下がります。

高単価案件はそれだけリスクも大きいため、自分の能力を正確に把握し、それに見合った案件を選ぶようにしましょう。また、未知の分野に挑戦する場合は、事前に十分な準備と勉強が必要です。

注意点③無理に単価を上げようとしない

単価を無理に上げようとすると、長期的な信頼関係の構築に悪影響を及ぼす可能性があります。とくに、新規のクライアントとの契約では、適切な価格設定が求められます。市場の相場を理解し、自身の提供する価値に見合った適正な価格を提示することが、長い目で見た場合に最も有益です。

また、単価を高めるためには、実績の積み重ねが不可欠であり、それには時間が必要です。

コンサルタントとして活動するならTHE CONSULへ

コンサルタントの単価の決まり方、雇用形態別、レベル別、職種・業界別の費用相場、コンサルタントが単価を上げるコツ、高単価案件を狙う際に気をつけることまで紹介してきました。コンサルタントと一言で言っても、中には多くのパターンがあることも理解できたのではないでしょうか。この記事で学んだ知識を活かして、自分がどのコンサルタントを目指すのか絞り込んでいきましょう。

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Shine Craft株式会社 代表取締役 濱口浩平
監修者
濱口浩平
Shine Craft株式会社 代表取締役
・2008年野村総合研究所入社、外資コンサルティングファームを経て、2015年よりフリーコンサルタントして活動開始。これまで、IT戦略、DX推進、新規事業策定、PMO、システム導入など幅広いプロジェクトを経験。
・2022年Shine Craftを共同創業
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