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【厳選】大阪の経営コンサルティング会社おすすめ14社を比較・解説!料金相場や選ぶ際の注意点は?

【厳選】大阪の経営コンサルティング会社おすすめ14社を比較・解説!料金相場や選ぶ際の注意点は?
更新日: 2026.07.27

Contents

大阪に本社や支社を置く経営コンサルティング会社は、多数あります。いざ経営の相談をしようとしても、どの会社を選べば良いのか迷ってしまうかもしれません。

この記事では、大阪の経営コンサルティング会社から厳選した14社を紹介します。経営コンサルティング会社の料金相場や、選ぶ際の注意点も解説します。

経営コンサルティング会社の役割

経営コンサルティング会社は、クライアントである企業や組織における経営課題の解決をサポートします。たとえば、以下のような役割を担います。

● 市場や事業のデータ収集・分析
● 経営課題の洗い出し
● 経営戦略の決定
● 事業再生
● 新規事業の立ち上げ
● 業務改善
● 生産性向上
● コスト削減
● M&A

上記のほかにも、経営コンサルティング会社が扱う領域は多岐にわたります。自社内で解決できない悩みがある場合、経営コンサルティング会社に依頼することで問題解決が期待できます。

関連記事:新規事業にコンサルは必要?おすすめのコンサルティング会社や費用、失敗しない選び方
関連記事:コスト削減コンサルティングとは?コストマネジメントとの違いや施策内容

大阪の経営コンサルティング会社厳選14社

大阪の経営コンサルティングのうち、おすすめの会社は次の14社です。

1. 事業再生に強み「桂経営ソリューションズ株式会社」
2. 会計・税務に特化「あすかコンサルティング株式会社」
3. 世界30ヶ国で実績「AKKODiSコンサルティング株式会社」
4. 製造業を専門的に支援「株式会社テクノ経営総合研究所」
5. 企業の”健康経営”を実現「株式会社カサマ」
6. 中小・零細の事業再建「株式会社FGグループ」
7. M&AとFAに強み「中之島キャピタル株式会社」
8. 創業65年以上の実績「株式会社タナベコンサルティンググループ」
9. 中小企業を支援「株式会社コスモ経営」
10. 大手経営コンサルファーム「PwCコンサルティング合同会社」
11.株式会社Gron
12.株式会社Fruits Planet Marketing and Consulting
13.アセントリード株式会社
14.株式会社ミナジン

各社の特徴や強みを紹介します。

事業再生に強み「桂経営ソリューションズ株式会社

桂経営ソリューションズ株式会社は、事業再生・経営改善を専門とするコンサルティング会社です。これまで2,000社以上の支援実績を持ち、資金繰り改善や金融機関との交渉、M&A、営業改革など幅広い経営課題の解決を支援しています。企業ごとの状況に応じた実践的な改善策を提案しており、経営者向けセミナーや勉強会も定期的に開催しています。

会計・税務に特化「あすかコンサルティング株式会社

あすかコンサルティング株式会社は、会計・税務・財務を専門とするコンサルティング会社です。会計顧問や連結決算支援、管理会計の構築に加え、海外進出企業向けの国際税務や海外子会社管理など、グローバル企業への支援実績も豊富です。経営管理体制の高度化を目指す企業から高い評価を得ています。

AI・DX推進に強み「AKKODiSコンサルティング株式会社

AKKODiSコンサルティング株式会社は、DX・AI活用・業務改革を中心とした伴走型コンサルティングを提供しています。AI Transformation(AX)、クラウド活用、PMO、Smart Industryなど幅広い領域に対応し、製造業や公共分野をはじめ多様な業界でDX推進を支援しています。企画立案から実行まで一貫して伴走できる点が特徴です。

製造業を専門的に支援「株式会社テクノ経営総合研究所

株式会社テクノ経営総合研究所は、製造業専門の経営コンサルティング会社です。開発・設計・調達・生産・物流・販売までサプライチェーン全体を対象に改善を支援しています。40年以上にわたり製造現場を支援してきた実績を持ち、生産性向上だけでなく、スマートファクトリーや製造業DXの推進にも注力しています。

企業の”健康経営”を実現「株式会社カサマ

株式会社カサマは、中小企業向けの健康経営支援を専門とするコンサルティング会社です。ストレスチェックやメンタルヘルス対策、禁煙支援、健康増進プログラムなどを通じて、従業員の健康維持と企業価値向上を支援しています。企業ごとの課題に合わせたオーダーメイドの施策を提案できる点が特徴です。

中小・零細の事業再建「株式会社FGグループ

株式会社FGグループは、中小企業・中堅企業向けの事業再生・経営改善を得意とするコンサルティング会社です。資金調達、資金繰り改善、M&A、人材不足対策など幅広い経営課題に対応し、製造業や建設業、サービス業、小売業など多様な業界で豊富な支援実績があります。

M&AとFAに強み「中之島キャピタル株式会社

中之島キャピタル株式会社は、M&AアドバイザリーおよびFA(ファイナンシャル・アドバイザリー)サービスを提供するコンサルティング会社です。M&A戦略立案から企業価値評価、デューデリジェンス、PMI(統合支援)まで一貫してサポートしており、事業承継や企業再編にも対応しています。

創業約70年の実績「株式会社タナベコンサルティンググループ

株式会社タナベコンサルティンググループは、創業約70年、累計22,000社以上の支援実績を持つ国内有数の経営コンサルティング会社です。経営戦略策定、DX推進、人的資本経営、ブランディング、M&A、海外展開など幅広いテーマに対応しており、大企業から中堅・中小企業まで多様な企業の経営改革を支援しています。

中小企業を支援「株式会社コスモ経営

株式会社コスモ経営は、中小企業向けの経営改善・業務改善を専門とするコンサルティング会社です。技術伝承、事業承継、営業改革、原価低減、生産性向上など幅広いテーマに対応しており、現場に密着した実践的な支援を提供しています。

世界的な総合コンサルファーム「PwCコンサルティング合同会社

PwCコンサルティング合同会社は、世界150以上の国・地域でサービスを展開するPwCネットワークの一員です。戦略策定からDX、生成AI活用、サイバーセキュリティ、ESG・サステナビリティ、業務改革まで幅広い領域を支援しており、金融・製造・公共・ヘルスケアなど多様な業界で豊富な実績があります。

中小企業のDX化に特化「株式会社Gron

株式会社Gronは、中小企業向けのDX・業務改革コンサルティングを提供しています。業務フローの見直しやデジタルツール導入、上場準備支援などを通じて、企業の生産性向上と持続的な成長を支援しています。現場に寄り添った実践的なコンサルティングに定評があります。

欧州に特化した販路開拓が強み「株式会社Fruits Planet Marketing and Consulting

Fruits Planet Marketing and Consultingは、欧州市場への海外展開支援を専門とするコンサルティング会社です。市場調査、販路開拓、営業代行、現地パートナー開拓などをワンストップで支援し、日本企業の海外ビジネス拡大をサポートしています。

中小企業の資金繰り改善に強い「アセントリード株式会社

アセントリード株式会社は、中小企業向けの財務改善・資金繰り支援を専門とするコンサルティング会社です。金融機関との交渉支援や事業計画策定、補助金・融資活用などを通じて、企業の財務基盤強化をサポートしています。実践的なアドバイスと伴走支援に強みがあります。

労務管理に強い「株式会社ミナジン

株式会社ミナジンは、人事・労務コンサルティングとクラウド人事労務システム「MINAGINE」を提供しています。労務管理、勤怠管理、給与計算だけでなく、人事制度設計や人的資本経営、労務DXまで幅広く支援しており、中小企業から大企業まで多くの導入実績があります。

経営コンサルティング料金の目安

経営コンサルティングの料金は、契約形態や支援内容、コンサルタントの専門性によって大きく異なります。代表的な契約形態は以下の4つです。

1.顧問契約
2.プロジェクト契約
3.成果報酬契約
4.時間契約(スポットコンサル)

それぞれの特徴と料金相場を見ていきましょう。

顧問契約

顧問契約とは、中長期的に経営課題を相談したい企業向けの契約形態です。経営会議への参加や定期的なアドバイス、経営判断のサポートなどを行います。「アドバイザリー契約」と呼ばれることもあります。

料金は月額固定が一般的で、月額20万円~100万円程度が相場です。経営者へのアドバイスが中心のケースから、事業戦略や組織改革まで伴走するケースまで、支援内容によって費用は変動します。

プロジェクト契約

プロジェクト契約は、新規事業開発やDX推進、業務改革、システム導入など、特定のプロジェクト単位で契約する形式です。契約期間は3か月〜1年程度が一般的で、プロジェクト終了とともに契約も終了します。

料金は稼働率や期間によって異なりますが、月額100万円~300万円程度が目安です。大手コンサルティングファームや高度な専門性を要する案件では、それ以上になることもあります。

成果報酬契約

成果報酬契約は、あらかじめ設定した成果に応じて報酬を支払う契約形態です。売上向上やコスト削減、資金調達など、成果を数値化しやすいテーマで採用されることが多くなっています。

例えばコスト削減支援では、「削減額の○%」、営業支援では「受注額の○%」などの形で報酬を設定します。近年は月額の基本報酬と成果報酬を組み合わせたハイブリッド型を採用する企業も増えています。

時間契約(スポットコンサル)

時間契約は、1時間または1日単位でコンサルティングを受ける契約形態です。経営相談や壁打ち、専門家へのアドバイスなど、短期間・単発の相談でよく利用されます。

料金相場は1時間あたり1万円~5万円程度で、著名な専門家やエグゼクティブクラスではそれ以上になるケースもあります。スポットコンサルサービスでも、この契約形態が一般的です。

経営コンサルティング会社を選ぶ際の注意点

経営コンサルティング会社を選ぶ際は、次の5つのポイントに注意しましょう。

1. 自社に合う契約形態か
2. 自社と近い業界や課題の成功事例があるか
3. 予算とサービス内容は適切か
4. コンサルタントと相性が良いか
5. 連携しやすいか

1つずつ理由を説明します。

自社に合う契約形態か

契約形態によって、コンサルタントの参画内容は違います。たとえば顧問契約であれば、コンサルタントと接するのは月1〜2回ですが、中長期的に経営に関する相談ができます。プロジェクト契約なら、業務効率の改善やコスト削減を目指すプロジェクトの期間のみコンサルタントと関わります。自社が求めるサポート範囲と内容を決め、契約形態を選びましょう。

自社と近い業界や課題の成功事例があるか

コンサルティングファームの過去の事例は、必ずチェックしましょう。非常に多くのコンサルティングファームがありますが、得意分野は会社ごとに違います。まずは、コンサルティングファームの公式サイトを確認し、これまでの事例を確認してみてください。自社に近い業界や悩みを持つ企業の事例がある場合、過去のプロジェクト経験を活かしたサポートが見込めます。

予算とサービス内容は適切か

通常、コンサルティングファームへの相談後、詳しいサービス内容を記した企画書が提示されます。提示されたサービス内容を確認し、適切な予算かを検討しましょう。さらに、不要な工程がないか、または不足している工程がないかの確認も大切です。むやみにサービス内容を削る必要はないですが、余計な工程があると無駄なコストが生じてしまいます。企画書の内容を深く検証することで、費用対効果の最適化が可能です。

コンサルタントと相性が良いか

コンサルティングファームの実績や専門性に加え、コンサルタントの人柄も同じく重要です。コンサルタントとの相性を判断する際は、以下のようなポイントを参考にしてみてください。

● 提案内容が的確・丁寧
● 自社の業界知識が豊富
● 説明がわかりやすい
● 話しやすい・質問しやすい
● 自社の悩みや将来的なビジョンを理解している

信頼できるコンサルタントであれば、自社の経営面のサポートを安心して任せられるでしょう。

連携しやすいか

経営改革を進める上で、コンサルティングファームとのスムーズな連携は不可欠です。レスポンスが遅いコンサルティングファームの場合、円滑にコミュニケーションを取れません。コンサルタントへ気軽に相談・確認ができないため、プロジェクト失敗のリスクが上がります。契約を結ぶ前に、「自社が希望する連絡手段があるか」「連絡の頻度が適切か」「レスポンスが早いか」といった要素をチェックしてみてください。

経営コンサルティング会社に依頼するメリット

経営コンサルティング会社へ依頼するメリットとして、下記3つが挙げられます。

1. 第三者目線の分析や戦略策定ができる
2. 客観的な説得材料になる
3. 生産性低下を防げる

1つずつ見ていきましょう。

第三者目線の分析や戦略策定ができる

経営コンサルティング会社へ依頼すると、第三者目線の分析が可能になります。内部からの客観的な分析は難しく、どうしてもバイアスがかかった認識をしがちです。経営コンサルタントによる外部からの視点を得ることで、現状の問題点や事業の将来的なリスクを的確に把握できます。現状を正しく分析できれば、効果的な経営戦略を立てやすくなります。

客観的な説得材料になる

経営コンサルタントの意見は、社内の説得材料としても役立ちます。業務フローや組織体制の改革には反対意見がつきもので、すべての従業員が賛成するケースは稀でしょう。経営コンサルタントは、事業の財務や市場、自社に似ている事例といった各種データから戦略を構築します。戦略の根拠を論理的に示せるため、改革に反対する従業員からも理解を得やすいでしょう。

生産性低下を防げる

経営コンサルティング会社へ依頼すれば、生産性の低下を予防できます。経営課題の解決には、チームを組んでプロジェクトを立ち上げる必要があります。つまり、多くの人手を要するために本来の業務が後回しになり、一時的に生産性が落ちる懸念があるわけです。そこでコンサルタントがプロジェクトに参画すれば、自社のリソースを最小限に抑えられます。多くの従業員が本業に集中できるため、生産性を下げる心配がありません。

経営コンサルティング会社に依頼するデメリット

経営コンサルティング会社への依頼には多くのメリットがあるものの、以下2つのデメリットもあります。

1. 内製化よりコストが高い
2. 100%成功するわけではない

それぞれ詳しく解説します。

内製化よりコストが高い

コンサルティング費用が発生するため、内製化よりコストが高くなります。社内で経営課題を解決できるのであれば、お金をかけてコンサルティング会社に依頼する必要性がありません。「自社で解決するパターン」と「経営コンサルティング会社に依頼するパターン」の2つを検討し、コストパフォーマンスが高いほうを選択しましょう。

100%成功するわけではない

経営コンサルティング会社に依頼したからといって、必ず経営課題を解決できる保証はありません。コンサルタントとの相性が悪かったり、適切に現状を分析できなかったりすると、成功の確率は下がっていくでしょう。経営コンサルティングを無駄にしないためには、次の章で紹介するポイントを実践してみてください。

経営コンサルティングを無駄にしないためのポイント

経営コンサルティングの効果を最大限発揮するには、以下3つのポイントが重要です。

1. 現状の課題を洗い出しておく
2. 自社で解決できる事柄を把握する
3. 積極的にプロジェクトに参加する

順番に説明します。

現状の課題を洗い出しておく

コンサルティングファームに相談する前に、自社が抱える悩みや課題をある程度明らかにしておきましょう。自社のメンバーだけで客観的に課題を洗い出すのは難しいものの、できる限り課題を把握しておくことでスムーズに相談できます。また、自社の課題を自覚すれば、相談するコンサルティングファームを絞り込みやすくなります。

自社で解決できる事柄を把握する

現状の課題を洗い出すと、自社で解決できる事柄も浮かび上がってきます。「あれもこれも」とすべて経営コンサルティング会社に依頼すると、費用が膨らんでしまいます。コンサルティングファームへの依頼を前提にせず、自社で解決できない事柄のみ依頼すれば費用削減が可能です。

積極的にプロジェクトに参加する

コンサルティングファームにすべての戦略を任せ、自社はまったく関わらないといった事態は避けましょう。経営コンサルタントのノウハウが自社の従業員に身につかないばかりか、不要な工程により費用が増す可能性があります。さらに、期待した成果が得られない危険性も増します。コンサルティングファームはあくまで支援する立場なので、自社主導のもと戦略を策定しましょう。

大阪の経営コンサルティング会社おすすめ14社を比較・解説まとめ

経営コンサルティング会社を活用すると、自社の客観的な分析が可能です。有効な経営戦略を構築しやすくなる上、本業の生産性低下を回避できます。自社による経営課題の解決が困難であれば、経営コンサルティング会社を活用すると良いでしょう。大阪を拠点する経営コンサルティング会社をお探しの方は、紹介した会社をぜひ参考にしてみてください。

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濱口 浩平
濱口 浩平

監修者

濱口 浩平

Shine Craft株式会社 代表取締役

  • ・2008年野村総合研究所入社、外資コンサルティングファームを経て、2015年よりフリーコンサルタントして活動開始。これまで、IT戦略、DX推進、新規事業策定、PMO、システム導入など幅広いプロジェクトを経験。
  • ・2022年Shine Craftを共同創業
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