BLOG ブログ

ホーム ブログ 収入 インフラコンサルタントとは?仕事内容や役割、必要なスキル、将来性を紹介

インフラコンサルタントとは?仕事内容や役割、必要なスキル、将来性を紹介

インフラコンサルタントとは?仕事内容や役割、必要なスキル、将来性を紹介
更新日: 2026.07.20

現代のほとんどの企業にとって、IT機器の利用は不可欠です。IT機器の導入や運用にはコストが生じるため、無駄のないITインフラが求められます。インフラコンサルタントは、企業のITインフラの構築および最適化を担う存在です。

この記事では、インフラコンサルタントの仕事内容や必要なスキル、将来性、転職のポイントを詳しく解説します。インフラコンサルタントへの転職・就職を検討中の方は、ぜひお役立てください。

インフラコンサルタントとは

インフラコンサルタントとは、クライアント組織のITインフラを改善し、ITインフラに関する経営課題を解決へと導く職業です。既存ITインフラの最適化、または新規ITインフラの導入をサポートします。主に、アクセンチュア株式会社をはじめとするコンサルティングファームに所属しています。

また、近年のITインフラはクラウドの利用が主流です。オンプレミスからクラウド環境へ移行する際も、インフラコンサルタントが支援するケースが増えています。

ITインフラの構成要素

そもそもITインフラとは、企業が保有するIT資産の基盤(インフラストラクチャー)です。PC・サーバー・ネットワークなどの「ハードウェア」と、OSおよびミドルウェアからなる「ソフトウェア」で構成されています。

性能が低すぎるITインフラは「通信が遅い」「頻繁にサーバー障害が起きる」といったトラブルを招き、ユーザーの利便性を大きく損ねます。情報セキュリティ対策が甘ければ、情報漏洩などのリスクが高まるでしょう。

反対に、必要以上に過大なITインフラは、無駄なコストを生んでしまいます。こうしたITインフラの課題を解決する存在として、インフラコンサルタントの需要が高まっています。

インフラコンサルタントと似ている職種との違い

インフラコンサルタントと近い職種に、「インフラエンジニア」と「ITコンサルタント」の2つがあります。双方との違いを見ていきましょう。

インフラエンジニアとの違い

インフラエンジニアとは、ITインフラを設計・構築・保守する職種です。クライアントへのヒアリングにもとづいて要件定義を進め、ITインフラを構築します。「ITインフラの導入」といった作業はインフラコンサルタントと共通していますが、目的が異なります。

インフラエンジニアの目的は、あくまでITインフラの納品と保守までです。クライアントの要望通りのITインフラを設計し、ITインフラの導入そのものが目的となります。

一方、インフラコンサルタントの目的は、ITインフラの導入による経営課題の解決です。クライアントの要望を検証し、時にはより最適な設計を提案します。したがって、インフラコンサルタントにとって、ITインフラの導入は課題解決のための手段となります。

ITコンサルタントとの違い

ITコンサルタントは、インフラコンサルタントと同様にクライアントの課題解決を目的とします。両者の異なる点は、IT領域の範囲です。インフラコンサルタントが扱う領域は、ITインフラの範囲内です。対するITコンサルタントは、名前の通りIT領域全般を扱います。

したがって、インフラコンサルタントはITコンサルタントの一種です。また、ITコンサルタントはインフラコンサルタントのほか、システムコンサルタントやネットワークコンサルタントと細分化されています。

関連記事:ITコンサルティング企業年収ランキング、国内ITコンサルティング企業6社/ITコンサルタントになるには?向いてる人は?

関連記事:ITコンサルタントが独立してフリーランスになるには?未経験OK?案件や年収も紹介

インフラコンサルタントの役割と仕事内容

インフラコンサルタントの主な役割は、次の3つです。

  • 既存ITインフラの最適化
  • 新規ITインフラの導入
  • ITマネジメントの支援

    それぞれの仕事内容を確認しましょう。

    既存ITインフラの最適化

    1つ目の役割は、既存ITインフラの最適化です。顧客企業のITインフラ環境の現状調査から始め、効率的な運用を目指して改善します。よくある最適化の例が、ITシステム全般の導入や管理にかかる費用「TCO」の削減です。あるいは、ITインフラの脆弱性を発見・対策し、情報セキュリティリスクの向上を目的とするケースもあります。

    新規ITインフラの導入

    インフラコンサルタントは、クライアントの環境に新規ITインフラを導入する役割も担います。新規事業の立ち上げやオフィスの移設など、これからITインフラを構築する企業が対象です。クライアントの業務内容や利用規模、コストに見合ったITインフラを設計し、構築をサポートします。

    ITマネジメントの支援

    インフラコンサルタントの業務は、最適化または新規導入した後のITマネジメント支援が含まれる場合もあります。ITマネジメントとは、企業に適したIT環境を構築し、継続的に運用するための管理プロセスです。ITインフラ管理ツールの提案と導入、ITインフラ管理体制の組織化などを支援し、ITインフラの運用環境を最適化します。

    インフラコンサルタントの業務の流れ

    インフラコンサルタントの業務は、具体的にどのように進めるのでしょうか。「既存ITインフラの最適化」の場合、以下5つの流れに分けられます。

    • 既存ITインフラ環境の調査
    • 課題の優先順位の決定
    • 最適化部分や導入設備の検討
    • 実行計画の策定
    • ITインフラ構築の実行

      各工程の詳細を説明します。

      既存ITインフラ環境の調査

      はじめに、クライアントのITインフラ環境を調査します。調査対象は、ハードウェアとソフトウェアの性能、ネットワーク構成、トラフィック量、情報セキュリティ対策、業務フローといったITインフラに関連するものです。クライアントへのヒアリングも行い、現場によるITインフラの利用状況を可視化します。

      課題の優先順位の決定

      クライアントが抱える悩みやニーズを聞き取り、調査で把握した現状と照らし合わせます。

      現状とギャップのある部分が、クライアントにとっての解決すべき課題です。抽出した課題に優先順位をつけ、ITインフラの設計に活用します。

      最適化部分や導入設備の検討

      現状調査で明らかにした既存のITインフラのうち、最適化できる部分と最適化できない部分に分別します。その後、最適化できる部分のうち、課題解決のために撤去して最適化する箇所を決定します。また、新たな設備を増設する場合、導入する機器の選定も必要です。

      実行計画の策定

      最適化または新規導入する設備など、決定した施策の実行計画を立てます。ITインフラの要件定義および設計書の作成、新たなネットワーク構成、運用方法、プロジェクトの期間といった具体的な内容を決めます。加えて、プロジェクトで得られる効果の仮定・検証も重要です。

      ITインフラ構築の実行

      最後に、実行計画に沿ってITインフラの構築を進めます。クライアント企業の社内SEや協力会社のSIerと連携し、プロジェクトの進捗状況を管理します。

      AI時代でもインフラコンサルタントはなくならない?

      生成AIの普及により、ITインフラの設計書作成や構成図の作成、ログ分析、障害原因の調査、運用手順書の作成など、一部の業務はAIによる効率化が進んでいます。また、Infrastructure as Code(IaC)の普及により、サーバーやネットワークの構築・設定を自動化するケースも増えています。

      そのため、「AIによってインフラコンサルタントの仕事はなくなるのではないか」と不安を感じる方もいるかもしれません。

      しかし、結論から言えば、AIによってインフラコンサルタントの需要がなくなる可能性は低いと考えられます。

      なぜなら、企業が求めているのは単なるインフラ構築ではなく、経営課題を踏まえた最適なIT基盤の設計や意思決定の支援だからです。

      例えば、

      • オンプレミスからクラウドへの移行戦略の策定
      • AWS・Azure・Google Cloudを組み合わせたマルチクラウド環境の設計
      • ゼロトラストやSASEを取り入れたセキュリティアーキテクチャの検討
      • コスト・性能・可用性・セキュリティを踏まえた最適な構成の提案
      • ベンダー選定やプロジェクトマネジメント

      といった業務では、企業ごとの事情や経営方針、予算、将来の事業計画などを総合的に考慮する必要があります。これらは、AIだけで判断することが難しく、コンサルタントの経験やコミュニケーション力が重要となる領域です。

      一方で、AIを活用できるインフラコンサルタントは、より高い価値を提供できるようになります。例えば、生成AIを活用して設計書や提案資料を効率的に作成したり、障害ログの分析やクラウド構成のレビューを迅速に行ったりすることで、提案のスピードと品質を高めることができます。

      今後は、「AIに仕事を奪われる人材」ではなく、AIを使いこなしながら、企業全体のIT基盤を設計・最適化できるインフラコンサルタントが、より市場価値の高い人材として活躍していくでしょう。

      インフラコンサルタントに必要なスキルや経験

      インフラコンサルタントになるためには、以下4つのスキルや経験が求められます。

      • ITインフラ全般の知識
      • クラウド設計の技術理解
      • コミュニケーション能力
      • インフラエンジニアの経験

        各能力について具体的に見ていきましょう。

        ITインフラ全般の知識

        クライアントに最適なIT環境を提案するためには、当然ながらITインフラに関する深い知識が不可欠です。さらに、正確な工数や予算の見積もりにも、ITインフラの知識を要します。

        また、ヒアリング時は、クライアント側の技術者が同席するケースが一般的です。技術的な質問に解答できなければ、提案内容に説得力を持たせられません。サーバー、ネットワーク、データベース、ソフトウェア、クラウド、情報セキュリティなど、ITインフラの構成要素に関する幅広い知見が求められるでしょう。

        クラウド設計の技術理解

        近年、多くの企業がオンプレミス環境からクラウド環境への移行を進めており、ITインフラの設計・運用においてクラウドは欠かせない存在となっています。そのため、インフラコンサルタントには、クラウドサービスや最新のインフラ技術に関する幅広い知識が求められます。

        代表的なクラウドサービスには、以下のようなものがあります。

        • AWS(Amazon Web Services):世界トップシェアを誇るクラウドプラットフォーム
        • Microsoft Azure:Microsoft製品との親和性が高く、多くの企業で採用
        • Google Cloud:データ分析やAI・機械学習に強みを持つクラウドサービス

        さらに近年では、クラウド環境を効率的に構築・運用するための技術も重要になっています。

        • Docker・Kubernetesなどのコンテナ技術
        • TerraformやAnsibleなどのInfrastructure as Code(IaC)
        • CI/CDによる自動デプロイ
        • ゼロトラストやSASEなどのクラウドセキュリティ
        • Microsoft Entra IDやOktaなどのID管理(IAM)

        これらすべてを実装レベルで習得している必要はありませんが、それぞれの特徴や活用シーンを理解し、クライアントの課題に応じて最適なアーキテクチャを提案できることが重要です。

        また、生成AIの普及により、クラウド構成のレビューや設計書・提案資料の作成、障害ログの分析などをAIで効率化するケースも増えています。AIを活用しながら、クラウド戦略やインフラ全体の最適化を支援できるインフラコンサルタントは、今後さらに市場価値が高まるでしょう。

        コミュニケーション能力

        インフラコンサルタントは、高いコミュニケーション能力も欠かせません。クライアントの経営層やITインフラのユーザー部門、技術部門とやり取りし、課題を聞き出す必要があります。また、技術的な部分をかみくだき、解決策をわかりやすくプレゼンする力も必須です。

        さらに、ITインフラの非機能要件については、クライアントが把握できていないケースがよくあります。非機能要件とは、処理性能や可用性、保守性などの「機能以外の要件」です。自社が求める非機能要件を明確に把握しているクライアントは少ないため、ヒアリングや現状調査からニーズを見極める能力が重要になります。

        インフラエンジニアの経験

        インフラエンジニアとしての豊富な経験は、インフラコンサルタントを目指す上で有利に働くでしょう。インフラコンサルタントは、直接的に技術力が求められるわけではありません。とはいえ、インフラエンジニアとしての経験があれば、クライアントの現状や要求を把握しやすくなります。

        また、技術的知見の高さにより、クライアントの課題に対して効果的な提案が可能です。システムに関する質問にもその場で対応することで、クライアントからの信頼を得やすくなります。

        インフラコンサルタントに転職するためのポイント

        インフラコンサルタントに転職するためには、前述のスキル習得のほかに以下2つのポイントがあります。

        • 実務経験を重ねる
        • 資格を取得する

          順番に解説します。

          実務経験を重ねる

          インフラコンサルタントへの転職を目指す場合、実務経験は重要です。インフラエンジニアや情報システム部門の経験があると、採用選考で高く評価される可能性があります。ITインフラの構築および運用方法がわかっているため、クライアントのニーズに寄り添ったアドバイスを行えるでしょう。

          加えて、コンサルタントの経験も歓迎されるでしょう。経営コンサルタントや戦略コンサルタントといった分野にかかわらず、クライアントとの関わり方やプレゼン方法は共通しています。他分野のコンサル経験であっても、インフラコンサルタントの業務に活用できるでしょう。

          資格を取得する

          インフラコンサルタントは、必ずしも資格を取らなくてはいけないわけではありません。しかし、資格によって自分の技術力を証明することで、採用において効果的なアピールが可能です。インフラコンサルタントにおすすめの資格は、次の一覧表をご確認ください。

          資格名概要
          基本情報技術者試験IT人材に必要な基礎知識を認定する国家試験
          応用情報技術者試験IT人材に必要な高度な応用知識を認定する国家試験
          AWS認定資格AWS(Amazon Web Service)の知識を認定する資格
          ITILファンデーションITサービスマネジメントの知識を認定する資格

          関連記事:フリーランスのコンサルタントは資格が必要?独立時に有利になる4つの資格を解説

          どんな人にインフラコンサルタントは向いている?

          インフラコンサルタントの仕事は、どのような人に向いているのでしょうか。ここでは、インフラコンサルタントの適性を紹介します。

          インフラコンサルタントが向いている人

          インフラコンサルタントは、課題解決に魅力を感じる人におすすめできます。インフラコンサルタントのミッションは、顧客の悩みをヒアリングして解決に導くことです。逆に言えば、課題解決にやりがいを感じられない人は、仕事が長続きしない恐れがあります。

          また、日々の勉強を楽しめる人も適性があるでしょう。インフラコンサルタントは、企業ごとに最適なITインフラを構築する必要があります。ITインフラに関して意欲的に勉強することで、顧客への提案の幅が広がるでしょう。

          インフラコンサルタントが向いていない人

          インフラコンサルタントはコンサルタントである以上、顧客とのやり取りが多いです。ゆえに、業務上のコミュニケーションが不得意な人には向いていません。さらに、勉強意欲が低い人にも不向きと言えます。最新技術の情報を取りこぼし、顧客に最適な提案をできないかもしれません。

          その他、プログラミングをしたい人にも向いていないでしょう。インフラコンサルタントは、自分で手を動かしてプログラムを実装する立場ではありません。プログラミング作業が好きな場合、業務にやりがいを感じられない可能性があります。

          関連記事:フリーコンサルタントとしての独立。失敗する要因とは?その理由を徹底解明

          インフラコンサルタントの将来性

          インフラコンサルタントへの転職を目指す際、気になるのが将来性です。結論から言うと、インフラコンサルタントの将来性は、以下3つの要素により期待が持てると言えます。

          • 平均年収は日本の平均給与を上回る
          • キャリアの選択肢が広い
          • フリーランスとしても独立しやすい

            それぞれ具体的な理由を説明します。

            平均年収は日本の平均給与を上回る

            インフラコンサルタントは、高度なIT知識とコンサルティングスキルの両方が求められる専門職であり、一般的な会社員と比較して高い年収が期待できます。

            会社員の場合、年収は600万~1,000万円程度がボリュームゾーンです。マネージャーやシニアコンサルタントになると1,200万円以上となるケースも珍しくありません。

            また、クラウド移行やゼロトラスト導入、ITインフラ刷新などのプロジェクト経験を持つ人材は市場価値が高く、フリーランスとして独立した場合は月額150万~250万円程度の案件も多く見られます。高い専門性やマネジメント経験があれば、年収2,000万円を超えるケースもあります。

            一方、国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の平均給与は約530万円です。インフラコンサルタントは専門性の高さから、日本全体の平均給与を大きく上回る収入を目指しやすい職種といえるでしょう。

            キャリアの選択肢が広い

            インフラコンサルタントは、将来的なキャリアの選択肢も広いです。案件ごとに異なる企業と関わり、多くの業界の課題を解決していきます。必然的にさまざまな業界の知見が身につくため、多様な業界のコンサルティングファームでも活躍できるでしょう。

            そのため、好待遇なコンサルティングファームへの転職がしやすくなります。また、コンサル業界だけでなく、事業会社の経営企画部門や総合職への転職といった選択肢も考えられます。

            フリーランスとしても独立しやすい

            インフラコンサルタントは、フリーランスとして独立しやすいです。コンサルタント職そのもののフリーランス需要が高く、インフラコンサルタントを求める案件も多数存在しています。フリーランスの報酬は会社員よりも高い傾向があるため、優れたスキルを持つ人は将来的な独立も視野に入れてみると良いでしょう。

            なお、フリーランスのインフラコンサルタントとして活動する場合、フリーランス専門マッチングサービスの利用がおすすめです。仕事が途切れるリスクを下げられる上、個人契約に比べるとトラブルが起きづらいといったメリットがあります。

            関連記事:フリーランスコンサルタントの独立準備は何が必要?貯金は?年収は?

            フリーランスのインフラコンサルタント案件例

            フリーランスのインフラコンサルタント案件では、クラウドやネットワークの設計だけでなく、構想策定、移行計画、ベンダー選定、プロジェクト管理など、上流工程を担うケースが多くあります。

            THE CONSULで取り扱った案件の一例は、以下のとおりです。

            案件例主な支援内容稼働率単価
            ITインフラ業務の全社最適化支援現状業務の可視化、業務標準化、シェアードサービス化、運営モデルの再設計50~100%~170万円/月
            基幹システムのクラウドリフト基盤チームリーダーAWS・Azure・Google Cloudなどを用いた基盤構成の検討、移行推進50~100%~200万円/月
            カーブアウトに伴うITインフラ基盤移行PMOシステム基盤やMicrosoft 365、端末環境の構想策定、要件整理、ロードマップ作成50%200万円/月
            ゼロトラスト導入プロジェクトグループ会社への導入・移行計画、関係者との合意形成、進捗管理50~100%~140万円/月
            データセンター・クラウド移行支援ネットワーク構想、ベンダー選定、データセンターおよびクラウドへの移行・切り替え100%~150万円/月
            防衛系インフラ案件のプリセールス・PMOオンプレミス仮想基盤の提案支援、顧客・ベンダー間の調整、プロジェクト推進30~50%~200万円/月

            実際に、ITインフラ業務の全社最適化案件では、技術面だけでなく、業務整理や組織・役割設計、アウトソーシング方針の検討など、経営・業務に近い支援が求められています。

            また、クラウドリフト案件では、AWS・Azure・Google Cloudなどの知識に加え、既存環境の把握から新しい基盤構成の検討までを主体的に進める能力が求められ、月額200万円までの案件例もあります。

            カーブアウトやゼロトラスト導入のように、複数のシステムや関係者が関わるプロジェクトでは、インフラの技術知識だけでなく、構想策定、合意形成、課題管理、ベンダーコントロールなどのコンサルティングスキルが重要です。

            このように、フリーランスのインフラコンサルタント案件は、月額140万~200万円程度の例があり、専門性や担当範囲、稼働率によって報酬は異なります。特に、クラウド移行やセキュリティ、PM・PMO、上流構想策定の経験を持つ人材は、高単価案件を獲得しやすい傾向があります。

            ※上記はTHE CONSULで取り扱った案件例であり、現在の募集状況や報酬を保証するものではありません。案件の単価は、経験・スキル・稼働率・商流などによって異なります。

            フリーランスのコンサルタントはTHE CONSULへの登録がお勧め

            フリーコンサルタントの登録や案件紹介を行うTHE CONSULは、”実力あるコンサルタントが正当に評価され、その価値にふさわしい案件に出会える場所”を目指して設計した、フリーコンサルタント向けマッチングプラットフォームです。フリーコンサル経験者が利用者目線で徹底的にサービスを磨き込んで参りました。

            現役コンサルタントがサービス提供しているため、案件の解像度を高めることができ、案件参画後のギャップを最小限に抑えることを実現

            また、エンドクライアント様/元請様からの案件に限定した、商流の浅さに拘り、更には他社に出回らない独占案件も豊富に取り扱いしており、登録者の報酬を最大化する仕組みが整っています。そのため、あなたの知識・スキルが正当に評価されることで、高単価・好条件の“本当にやりたい仕事”と出会えます。

            今後フリーランスのコンサルタントとして活動してみたいという方向けに、経験者によるご相談もご用意しております。まずはお気軽にご登録ください。 

            まずは無料登録
            濱口 浩平
            濱口 浩平

            監修者

            濱口 浩平

            Shine Craft株式会社 代表取締役

            • ・2008年野村総合研究所入社、外資コンサルティングファームを経て、2015年よりフリーコンサルタントして活動開始。これまで、IT戦略、DX推進、新規事業策定、PMO、システム導入など幅広いプロジェクトを経験。
            • ・2022年Shine Craftを共同創業
            無料コンサル登録はこちら
            For Clientプロ人材をお探しの法人様 Contactお問い合わせ FAQよくあるご質問

            案件をお探しのフリーランスコンサルタントの方

            まずはご登録ください

            無料コンサル登録は以下のフォームに必要事項をご記入の上、内容をご確認いただき「送信」してください。
            登録後、弊社保有案件のご紹介が可能と判断した場合に限り、担当アドバイザーよりご連絡をさせていただきます。

            無料登録